在宅リハビリテーションとは

リハビリテーション(リハビリ)とはラテン語でre(再び) – habiris(適した)を意味し、再び適した状態になることと直訳できます。つまり、低下した機能をできるだけ回復させるとともに、今ある機能で最適な生活ができるように工夫・訓練することを意味します。在宅リハビリとは、住み慣れた地域で安心して日常生活が送れるよう、リハビリの専門家がご自宅へお伺いして、生活の最適化を目指したリハビリテーションサービスをご提供することです。

たまふれあい訪問看護の在宅リハビリテーション3つの特長

ご自宅へ訪問して行うリハビリーテーションは病院とは異なる目標や技術が必要です。当ステーションでは、日常生活での生きる目標を大切にし、それを実現するための生活重視のリハビリテーションを実践します。

1.生活リハビリテーションを重視します

リハビリテーションというと機能を回復させることだと思われる方が少なくありませんが、在宅では残っている機能を最大限引き出して、できることは自分でやれるように工夫・訓練する、つまり生活力を向上させるリハビリも重要です。当ステーションでは生活の最適化を目指す「生活リハビリテーション」を重視しています。

2.利用者様の生活に合った療養環境を提案

リハビリのプロとしての視点から、利用者様の病状や機能に合わせた生活環境や家屋環境をご提案して、ケアマネジャーとともに整備してまいります。また、最適な福祉用具や装具などをご紹介し、本当に使いこなせるように練習(リハビリ)を行います。

3.生活の質を向上させる目標・プランの設定

リハビリテーションでもっとも大切なことは、それを行うことで生活の質が高まったり、生きる歓びを実感できることにあると考えます。当ステーションでは、食事・入浴・移動・排泄といった基本的動作をできるようにすることから、自分で外出できるようになるなどより高い目標まで、利用者様にあった生活の質を向上させる目標・プランを設定し、実践します。

ご利用法用

在宅リハビリテーションご利用方法

よくあるご質問

Q.リハビリテーションとマッサージの違いは何ですか。

A.
マッサージとは、だるさを取ったり気持ち良くすることを目的として、体を摩ったり揉んだり押したりすることで、リハビリテーションの一つの方法です。訪問リハではマッサージだけではなく手足から全身の運動、アクティビティなども取り入れています。

Q.実際にはどんなことをするのですか。

A.
座る・立つ・歩くなどの訓練や拘縮予防のために身体を動かす、自主トレーニング用のプログラム提案、むくみ解消のためのマッサージなど身体的な訓練のほか、ご家族様などに介護指導、精神疾患やうつ症状など、心の病により損なわれた機能回復を対象としたプログラムも行います。

Q.週に何回来てくれますか。また、1回はどれぐらいの時間がかかりますか。

A.
医師の診断・指示や要介護度によって回数や時間は異なりますが、当ステーションでは週に1~2回、1回40~60分でお伺いさせていただいてる利用者様が多いです。詳細は担当ケアマネジャーもしくは当ステーションまでご相談ください。

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